2019年3月1日金曜日

グルーム・スパイト・ギッツとかスクイッグとかスクイッグとかスクイッグとか。。。ボヨヨーーンとか。。。


お久しぶりです。
どうもBastetです。最近真面目な初心者講座とか書いてるので、そろそろ真面メーターが限界突破して吐きそうなので、久しぶりにテキトーブログ記事を書きます。
(いつも適当だろうとか言わない。。。)

最近の話で言えば神戸三宮店のペイントコンペでサラマンダーを塗って、その後トラウマを克服できず、中途半端な作品を提出したにも関わらず、その後ペイントトラウマで滅茶苦茶ペースが遅くなっています。<汗>

まあ、それは置いといて。。。アイアンジョーの増強もちょこちょこやってるんですが、とりあえず年始に始めたグルーム・スパイト・ギッツですよね。


グルーム・スパイト・ギッツっていくつかの勢力に分かれています。
・ムーンクラングロット
・スクイッグ
・スパイダーファンググロット
・トロゴス

その中で、俺がメインでやってるのがスクイッグとムーンクラングロットです。
 今日はマッタリその話でいいかなと。


設定上ムーンクランのグロットは地下に住み着いた小さな緑の生物です。俗にいうゴブリンという生物なのですが、他のグロットと比べて小さいです。
そして光を極端に嫌うので洞窟の中に隠れ、なおかつ長い黒いローブで太陽を遮断します。

変わっているのが、ムーンクラングロット。地下生物を色々飼育して役立てます。
ムカデとかキノコとか。。。そしていろいろなバラエティーがあり、動く物から怪しい薬物らしいものもあるそうです。

ゲーム上でも怪しいキノコじゃの、薬物投与らしいエフェクトなどもあって攻撃力が高くなったりします。そしてキノコを与えすぎるとグロットが死んでいくとかもあります。<汗> 

昔から設定上、日の当たらない地下でネズミ(スケイブン)とか筋肉だるま(ドワーフ。。今のデゥラディンかな?)とかと戦争をしてます。

まあ、面白くないグロットの話はこれぐらいで、本題のスクイッグの話をしましょう。


 
スクイッグ:半分生物、半分キノコという変な生物。
もうウォーハンマー界のアイドルでもいいのではないだろうか?と個人的には思う。(ナーグル信者のナーグリングファンと頂上決戦中とは聞いている)

赤い球状の生き物である。基本的には球状の肉に足と大きな牙の生えた口をつけるとスクイッグが出来上がる。

食用:美味らしい(笑)
養殖と天然モノがあるらしい。
天然モノはグロットが槍の様な物でブッサして連れてくる。
連れてきたグロットは有名人になって富を得る(らしい。何となくキノコで現物支給なにおいがする)

グロット達が特別配合したキノコを食べるとお腹にガスが貯まって、飛ぶようになる。
(日本語のバトルトームでは「げっぷ」という記述があるが、英語版ではお腹のガスとしか記述がない。要するにゲップかオナラかわからない。書き方をみると、何となく「ガスによって浮く」という記述があるので、オナラで空を飛んでるというイメージが私的にはしている。ただし私個人は品性というものが無いので、その辺は翻訳者のセンス)

色々な種類のスクイッグがいる。
キノコを掘り起こすスナッフラー・スクイッグ、普通の丸いスクイッグ、デカいジャイアントスクイッグ、二つの大きなスクイッグを鎖で繋いだマングラー・スクイッグ。

グロット達がスクイッグを戦に行く場合は大まかに二つの方法がある。
1.何となく敵の方向に誘導する(with槍とか大きな音とか)
2.はねるスクイッグにしがみ付いて、敵の方向に誘導

1の場合、槍とか大きな音とかでスクイッグを何となく敵の方向に押していく→スクイッグ怒る→敵が近づく→スクイッグもっと怒る→グロットが槍つつくなどシンバルで大きな音をだしてスクイッグを敵に誘導→怒ったスクイッグが敵に突撃

2の場合。グロットが適当なスクイッグを捕まえて適当な方向へ誘導する→スクイッグ跳ねる→グロット頑張って掴まって、敵の方向に頑張って向ける→スクイッグ超跳ねる→スクイッグが敵に当たる。

という感じです。
1はスクイッグ・ハードとかケイブスクイッグをもったルーン・ボスとか
2はボイングロット・バウンダーとかスクイッグ・ライダーとか
 です。

場合によっては弾になります。デカイスクイッグに小さいスクイッグを食べさせて、唾液と一緒に吐き出すというスクイッグ・ゴッバというのもいます。

スクイッグ。。。
昔っから謎生物です。ちなみになぜか宇宙戦争の世界でもフツーにいます。 まあ、あっちの世界はオルクもフツーに細菌(キノコ?)扱いですし、なんでもありなんですが。

 まあ、小さいし、丸いし、キバもいっぱい生えてるし。。カワイイんですけどね。。