2023年6月29日木曜日

バステト流塗装術 スピードペイント入門編

 

皆様こんにちは、バステトです。

いやー。リヴァイアサンボックス大変ですねー。さすがに物量が多い。私もティラニッド一週間チャレンジというアホな企画をやって、何とか5日でバトルレディまで塗る事が出来ました。いまだに、なんでそんなアホな企画をしようと思い始めたかが謎ですが、とりあえず「今やらないと絶対塗らない」自信があったからだと思います。いや、だって、正直プライオリティで言ったらかなり低めだったし。何かイベントにしないと塗らないと思ったし。かと言って箱のまま置いておくと大きいから場所を取るので、何とかしたいし。という感じで、そういうイベントにしてみました。とりあえず5日で何とか47体のニッドを塗る事が出来ました。詳しくは私のツイッターで!知らない人はBastetでググってみてください。白いキャベツのアイコンが私です。

 

まあ、今日の記事はその中のコメントの一つで来たリクエストです。あの日本でも有数のウォーハンマーブログ「たるいのウォーハンマーブログ」の管理人のたるいさんから、「スピードペイントの記事をやって」というリクエストが来ました。割と需要あると思ってなかったのですが、あるという事で半信半疑ながらも書かせていただきます。いや、ウチってほら、活字中毒で写真無くても気にしなくて、戦術とか戦略とか大好きな「ウォーハンマー理系」御用達な感じあるじゃないですか?私自身ペイントの腕自体は大したことないし、正直言える事ないと思ってたんですが、とりあえず塗る速さだけは人並み以上にあるかと思うので、とりあえずコツという感じで書きたいと思います。ではいってみましょう「バステト流塗装術 スピードペイント入門編」!

 

でまあ、とりあえず戦術や戦略の記事ばっかり書いてる私ですが、一応そこそこペイントもします。前にも書いてますが、私は5年前にウォーハンマーに復帰した時に「フルペイントしていないモデルでは遊ばない!」という変な自分ルールを設定しているので、ウォーハンマーに限って言えばフルペイントの終わってないモデルでは遊ばない様にしています。(他人のアーミーを借りたりするときは例外にするとは思いますが)

 

で、何故に私にスピードペイントの記事依頼が回って来たかというと、そこそこペイントが早い自信はあります。後、凄い量のペイントをしてます。

 

以下フルペイント済みの持ちアーミー。ポイントで。ちなみに+と書くのは、それ以上細かくポイント計算するのが面倒なので、最低でもこれぐらいあるという目安。多分酷い所は2000ptぐらい増えてるはず。

 

40k:

スペマリ(サラマンダー):4000+

ミリタルム:4000+

デスガード:3000+

ネクロン:2500+

オルク:2500+

ティラニッド:4000+

タウ:2000+

グレイナイト:2500+

カストーデス:1500+

ヴォータン:500+

ケイオスナイト:800+(ウォードッグ2,中ナイト1)

ケイオスデーモン:1000+(主にAoSから来る)

 

AoS

アイアンジョウ:2500+

グルームスパイトギッツ:3000+

ブレードオブコーン:2000+StD、デーモン含む)

ナーグル:2000+(デーモン含む)

セラフォン:1000+

シティ・オブ・シグマー:1500+(ドワーフのみ)

オシアーク:1500+

ソウルブライト:700+(呪われた街)

 

 

以上がフルペイントです。まあ、大体20アーミー。で最低平均50体ぐらいいるはずなので1000体は超えてるかと思います。というかギッツだけで200体は超えるんで、割と2000ぐらい行ってそうですが。

 

で、かなり話が脱線していますが、これだけ塗るとコツをつかみます。なので、少しコツについてのお話しをしようと思います。

 

まず、スピードペイントで一番大事な事は筆を握る前になります。考え方という点ですね。

 

さて、一度ここから前置きを入れさせてください。

趣味は自由なので、皆様は皆様の趣味をエンジョイしてください。私は皆様の趣味への取り組み方が、あってるとか間違ってるかとか、を言いたいわけではないです。私がここで何を書こうが、皆様の趣味への取り組み方は皆様が決める事なので、好きにしてください。特にペイントの部分は多くの方がこだわりを強く持つ部分です。普段私がブログでペイントについて書かないのも、その辺に関係しています。正直、色がついていようがいまいが、ゲームには特段関係ないですし、好きにすれば良いのですよ。ただ、皆様が「ペイントしたいけど、効率的な方法が知りたい」とか「バッさんがどうやってるか聞きたい」のであれば、この記事は読みごたえがある記事にしたいと思います。そう思っていない方には多分に失礼な事を書く可能性があります。あらかじめご了承の上、読んでいただけると助かります。特に私はペインターとしては大したことが無いんで、人のペイントをとやかく言えるほどうまくないんですよ。

 

で、絶対にコレ議論になるんで、私のポリシーと考え方を伝えておきます。

正直に言いますね。私は相手がペイントしてようが、してまいが、気にしません。使ってるモデルが少しわかりにくいなー程度の事は思っても、正直どっちゃでもいいです。ゲームという意味では私はフルペイントしてたら10ポイントルールとかは使いませんし、一切ゲームに関係しないと思っています。

 

ただ、フルペイントのモデルを使ったゲームはツイッターでの見栄えも良いし、テンションも上がると思ってるのもあります。なので、私は相手のツイッターの「映え」も気にして「この人とゲームすれば最低でもツイッター映えする写真が撮れる」と思ってもらえれば良いなーと思ってフルペイントにしています。後24年もやってる自他認める老害がペイントしていないなどという事をしたくないという古き「趣味人」なんですよ、私は。(「趣味人」の言葉を聞いて懐かしいと感じる皆様は恐らく、この言葉の意味が分かってくれると思います)

 

とまあ、前置きが長くなりましたが、私は私のペイントをします。皆様は皆様のペイントをしてください。

 

で、前置きが相変わらず長くなりましたが、本題に入ります。

スピードペイント「考え方編」:

 

私の経験上の話になるんですが、ペイントをしたくてできていない人は以下のパターンがあるかと思います。

・リアルの生活が忙しすぎて時間を捻出できない(本当にその通りの人)

・リアルの生活が忙しすぎて時間を捻出できない(自分が言ってるだけの人)

・こだわりが強すぎる人

・ペイント何が何でも楽しみたい人

・ペイントする環境を正しく整えていない人

 

で、ペイントをしたくてできない理由は様々ですが、まず以下の事が大事かと思います。

・自分の生活の中の優先順位

・自分のペイントの優先順位と妥協点

・環境の考え方

 

一つ一つ説明していきます。

・自分の生活の中の優先順位:

ウォーハンマーをやってる人って大半が社会人です。という事は仕事があります。そして、仕事は疲れます。色々束縛のある中、せっかくの自由な時間を不自由な事をして暮らすのは嫌と思う人が大半だと思います。で、いっぱいある塗りたくもないミニチュアを塗るのは嫌っていう人は多いと思うのですよ。

 

特に仕事だけでなく、お子様がいらっしゃる家庭や資格などのお勉強に家事、炊事、買い物、洗濯、付き合いでの飲み会等色々やることはあります。他の趣味を持っている人などは多いと思います。

 

で、結局この中で「ウォーハンマーのフルペイントアーミーを持つことがどの程度大事なのか?」というのはあらかじめ考えておいていいかもしれません。正直別にやらないのなら、やらないでいいと思うのですよ。ただ、そこそこ優先順位が高くないと絶対にペイントは終わらないので、それは理解しておいた方がいいかもです。スピードペイントと言えど、10体で35時間はかかってくるので、その時間を捻出できない方は、仕方ないかと思います。

 

・自分のペイントの優先順位と妥協点:

フルアーミーのペイントをしたくてできない人の中で、こだわりが強すぎる人がいます。それは悪い事ではありませんが、トループ1体に10時間かけてると、終わらないです。いや、中にはいますよ、終わる人も。でも普通の一般人はそんなの無理です。なんで、プロの仕上げたような出来上がりを全てのミニチュアに求めるのではなく、自分の中の「これなら許せる」という妥協点を探るのが大事になります。この辺は人によって違います。ただ、どれだけその妥協点に向けて効率化していくかというのが大事になります。

 

・環境の考え方

スピードペイントというかペイントで一番大事な事は「とりあえず一日に1分でもいいので筆を握って前に進むこと」。物凄く当たり前の事ですが、1分塗れば、その分ペイントは前に進むんです。どれだけ嫌でも15分だけペイントして、1色だけでも塗れば、1週間もあれば、モデルの大半は塗れます。なので、環境の考え方としては「どうやったら自分は15分でもペイントできるのか」という所を考えていきましょう。

 

ストレートに言いますと

・水

・筆

・ペイント1

・パレット(紙でもOK

・モデル

・キッチンペーパーの様な紙

 

これぐらいあればいいのです。水は何でもいいです。古いビンでもいいし、底だけ切り取ったペットボトルでも大丈夫。多分これぐらいだったら小さな百均のタッパーに入るハズです。これをすぐに出せる場所に出しておきましょう。で、一日5分でもいいので、出してペイントしてしまう。これだけで進みます。驚くほど進みますよ。最低5分と言いますが、どのみち5分だけといって筆を握ると、もうちょっと塗ったりしますから。(経験者)

 

という感じで考え方が大事です。筆を握る前にどれだけ頭を整理して、やり方を決めるかが大事になってきます。特に最後の所。ペイントをいちいち全て出して、全て片付けてにすると大変です。いかに手軽にやれるかがコツになります。なのでスピード云々の前に、まず「手軽にいつでも」ペイントできる環境を整理する事が大事になると思っています。

 

 

 

スピードペイント「配色について」:

スピードペイントで大事なのは、色使いや色についての塗り方。これについては各自こだわりがあるので、あくまでも「こういう風にしたら早くペイントしやすい」という感じのアドバイスを書きます。少なくとも配色編は「まだペイントのカラーを決めてない人」向けになります。決まってる人は次に進んでOK。ちなみに全てシタデルカラーを使った前提で書きます。他のペイントシステムを使ってる人は好きにしてもらっていいんですが、基準はシタデルにして、そこから各自のアレンジをどうぞ。

 

・明るい色にし過ぎない

・なるべく「主色」「副次色」「差し色」のセオリーに沿う

・ドライブラシに頼れる所はどんどん頼ろう

・「コントラストなら簡単」は罠。気を付けよう

 

・明るい色にし過ぎない

知ってる人は知ってると思いますが、シタデルのベースカラーはレイヤーカラーに比べて隠ぺい力が高いです。で、どこまで変わるかというと「全然違います」。例えばマリーン。サラマンダーはワープストーングロウというレイヤーの緑でダークエンジェルはキャリバングリーンというベースの緑。正直ダークエンジェルは1回か2回塗れば、黒サフ立ち上げでも綺麗に隠蔽できますが、サラマンダーは黒サフ立ち上げからだとキャリバングリーンを2回入れていたとしてもまだそこから3回から4回塗らないと綺麗なフラットな色が出ません。なので、メイン色としてオススメするのは「ベースカラーからエッジハイライト」で成立するパターン。マリーンの例で言うとブラッドエンジェル、ダークエンジェル、ウルトラマリーン。この辺はスプレーもあるので、特に楽です。主となる色をなるべく濃い色にもっていくと面積を塗るという意味で楽です。

 

・なるべく「メインカラー(主色)」「セカンドカラー(副次色)」「ターシアリーカラー(差し色)」のセオリーに沿う

配色のセオリーはなるべくメインとなる色を決める。これが「メインカラー」。その次に、そのメインの色とコントラストが映える「セカンドカラー」を入れて、アクセントとなる「ターシアリーカラー」要するに差し色を入れます。イメージで言うとダークエンジェルのキャリバングリーンがメインカラー、メフィストンレッド(赤)がセカンダリーカラー、そして差し色に黒とか銀とかがあります。この辺をずらしてマリーンの面をドセンターで半分で割ったり、チェックカラーとか入れ始めるとペイントが終わらない事故が起こります。早く塗りたい人はやるならキャラクターだけをお勧めします。

 

 

・シェイド、ドライブラシに頼れる所はどんどん頼ろう:

スピードペイントでシェイドとかドライブラシとかしないとか思われがちですが、実は結構やります。色々ハイライトとかできるし、ベースカラーでも出来るんですが、まず「ベースカラーにシェイドぶっかけて、同じベースカラーにドライブラシを入れて、そこからレイヤー色をドライブラシするだけでメインカラーは塗り終わった」的な展開は全然できます。楽しくもなんともない作業ですが、スピードだけは速いので、さっさと塗りたい人はやってみよう。

 

・「コントラストなら簡単」は罠。気を付けよう:

これを言うと公式の人に怒られそうなんで、あんまり言いたくないんだけど。「ワンレイヤーで簡単に塗れるよ」は罠だと思っています。で、私は個人的にコントラストは物凄く優れた塗料だと思ってますが、あくまでも「上級者向けのシェイドより扱いの難しいペイント」という扱いです。で、私がコントラストを初心者にオススメしない理由は以下

・剥がれる

コントラストはすぐに色がはがれます。なので、数か月から数年使ってると白い所(ベーススプレー色)が目立ちます。あくまでも私の経験則と友人たちとの話からの話です。トップコートを振っても剝がれます。

 

・修正がしにくい

一回で綺麗に色が入るのは素晴らしいが、ミスってこぼした時にベース色まで戻っての修正が割としにくい。特にレイスボーンとかのベース色は白ベースなので、フラットな色が出ない上、スプレーと色が合わなかったりするので難しい。ブラシコントロールがプロレベルでないと大変。

 

・ペイントプーリング(色だまり)の処理が難しい

コントラストの一番難しい所はペイントプーリングというペイントが溜まる所をいかにコントロールする事にあると思っています。正直これさえ出来れば、ものすごく優秀な塗料。ただ、それが難しい。シェイドで出来ないとコントラストはもっと難しい。しかも実際に乾いてみないと最終的な仕上がりは分からないので、かなり扱いが難しい。

 

・古くなったコントラストペイントの復帰はコントラストメディウムがいる

普通のシタデルペイントと違って水で復活させるのが難しい。そして濃さが分かりにくい。最近のウォーハンマーTVのペイント動画は「とりあえずコントラストとメディウムを1/4,3/4の割合で混ぜて」みたいなことをぬかしてますが、「あんなもん初心者にできるか!」と思っております。昔の古き良きダンカンさんのやってる簡単ペイントはどこへ行ったのか。。。(老害発言)

 

で、コントラストってどういう所で使うの?

私は滅茶苦茶難しいと思っていますが、コントラストメディウムを使ったグラデーションつけとかができます。今までエアブラシでないと難しかったグラデーションが綺麗に出ます。でも、そんなものプロのペイントでもないんだから、難しいと思ってます。やったことあるけど、スピードペイントでは使わない技術。

 

じゃあ、スピードペイントでコントラストは使わないの?

使います。とりあえず簡単な所で「骨」と「筋肉」この二つに関しては本当に優秀。「顔」じゃなくて「筋肉」な所に注意。正直顔だけなら白サフからライクランドフレッシュシェイドで充分と思ってます。

 

 

では、筆を握りましょう。

スピードペイント「実際のペイント」

実際のペイントのステップとして私は

・テストペイント

・バッチペイントの段取り

・実際のバッチペイント

・ベース

 

の順番でやっております。その前に言っておきますが

「私は組んでから塗るタイプ」です。後で説明しますが「組んでから塗ると届かない所が出てきませんか?」と聞かれますが「気づくのは自分ぐらい」という答えです。私は自分にしか見えない場所は気にしないタイプです。結論、私はそんなところまで気にしてると絶対にフルアーミーをペイントなぞ無理だと分かってるので(自分の事ですよ)気にしません。むしろ「腕の細かい所ぬってないじゃないですかー」とかいうヤツがゲーム中に出てきたら返答としては「文句はフルペイントのアーミーを20個用意してから言え」と返します。24年間ウォーハンマーやってますが、一度もないです。バリ処理について文句言われたことが一度だけですね。(その人は割と周りにもクソヤロウモデラ―として有名だった。ちなみにゲームしない人ですが、人のゲーム卓に来てはモデルのペイントや処理について文句言って帰るタイプの人でした)まあ、どちらにせよ組んでから塗ってます。どのみち塗ってから組むと継ぎ目とか面倒なので。

 

・テストペイント

スピードペイントで大事なのがスピードペイント。「何の色をどこに塗るか」をハッキリ認識しておきます。そこで大事なのが以下

・どのレベルで妥協するかを決める

・どのステップをまとめれるかを決める

・サフ色を決定

 

ではまず妥協点について。

「スピードペイントとは妥協点をどこで出すかで決まります」だから大事なのは

「どうしたら最高のモデルになる?」ではなく「どこまで塗ったら自分は納得できるか?」

を決めます。

要するに「労力」「時間」と「品質」「納得」

の天秤をシッカリはかって、自分の段取りを決めてくことです。

 

少なくともウォーハンマーは5体から10体のユニット、そして下手したら100体以上同じモデルを塗る事になります。それをシッカリ理解した上で、どのように妥協点を決めてくかは凄く大事です。これには「ハイライト」にするか「ドライブラシ」にするか「シャドーを入れるか」「シェイドでごまかすか」なども含みますし、「レイヤーを何層やるか」なども決めます。

 

私は「個には個の格好良さ」「群には群の格好良さ」があると思ってます。例で言うと、下手に塗ってるミリタルムの歩兵100体と1/3しか塗ってない100体のミリタルムの歩兵では100体のフルペイントの方が下手でも格好いいと思っています。

 

で。大事な事は今から言います。

「修正とか追加は後でやればいいんです」スピードペイントで自分が本当に満足する出来んいは絶対になりません。こうすればよかったとか、ああすればよかったとかはガンガン出てきます。なので、全部まとめて「とりあえずフルペイントにしてから後で追加とか修正」するんですよ。断言できますが9割しません。だって新しいモデル買うんだもん。ウォーハンマープレイヤーなんてそんなものですから、よほどのことが無いとすでに塗ったモデルを修正とか追加するより、次のゲームで使う積んである次のモデル塗りますから。でも、とりあえずスピードペイントで塗れば、ゲームした時に濡れてるんで満足できるんですよ。そういうもんです。ペイントの品質の満足を求めるんであれば、そもそもスピードペイントなど間違ってるんですよ。

 

・どのステップでまとめるかを決める。

これはシェイドとかハイライト色とか同じ色の部分をいかに1ステップでやるかという「効率化」です。もちろん一定は仕方ないのですが、少しシェイド色を変えたりするとかなり時間短縮になったりもします。例えばの例で言いますね。茶色と赤のシェイドを同じアグラックスアースシェイドに統一すると別々のシェイドを使うより早く終わります。銀とかも他のナルンオイル系のシェイドにまとめると楽です。例えば私はデスガードのプレーグマリーンとか塗るんですが、ステップとしては

・デスガードグリーンのスプレーを吹きます。

・黒、銀、金、骨のディティールを入れる

・モデル全てにアグラックスアースシェイドをこれでもかという感じでぶっかける

・必要あれば2回目のアグラックスアースシェイドをいっとく

・触手や肉などの「生態パーツ」を塗る。肉などのパーツですね

・必要な所にライクランドフレッシュシェイド、腐敗具合によって紫と緑シェイドを使い分ける

というステップで分けてます。まあほとんどシェイドでごまかしてますね。でも、最初に黒、銀、金、銀を塗ってガッツリアグラックス塗ったタイミングでほぼ出来上がってますんで、気持ちが楽でスピードも速いです。

 

なので、大事なのはどれだけ「ワンステップ」で出来るかを考えるですね。例えばドライブラシでやれるところとかもそうです。纏めてドライブラシを全体でやって、後で修正とかも全然大丈夫です。例えばグレイナイトとかネクロンだと先に全体に銀色を入れてナルンオイルを全体で入れてからのディティールでも大丈夫ですし、私は黒サフから銀ドライを全部入れてからディティールにします。細かい所を考えずに全部をガー!とやってしまうのが楽なので、それでモデルの大半が塗れるならそれで纏めます。それでも結構格好つくので、やってみる人はやってみてください。

 

実はマリーンとかその典型です。一度何も考えずにメインのベースからをガッツリぬります。気を付けてほしいのがベースカラーを塗る時にディティールを潰さない事。塗料の濃さには気を付けてください。薄いのを2回塗るんでも大丈夫ですし、慣れたら一発でいけます。

 

ちなみに「塗料の濃さがわからないです」っていう人

新品のボトル開けて使うじゃないですか?あれが「使える一番濃い状態」と思ってください。アレにもう少し水を入れて薄めるのが推奨です。(私はダイレクトに行く)

 

で、濃さが分からない人。ペイント用の紙を用意してみてください。造形村とかで売ってるペイント用のパレット紙とかオススメです。それにまずペイントをつけて線を引いてみましょう。

 

次に少しだけ水をつけて引いてみましょう。おそらく線が伸びるはずです。その線の長さが「薄さ」と思ってください。基本的に水をつけると塗料が「伸び」ます。この伸びによって隠ぺい力が決まります。そして、薄さによってディティールが埋まります。薄い塗料は割と5層ぐらい塗ってもディティールは消えないですよ。

 

 

次にサフ色を決める。

スピードペイントの大前提を忘れてたので、言います。「絶対にスプレーサフかエアブラシのサフをしましょう」。筆塗りするなとは言いませんが、スピードを稼ぐのは金で稼ぎましょう。そもそもよほどのプロでもない限り筆塗りサフは難しいので、初心者は初心者らしくサフに頼りましょう。24年選手がサフ使ってるんで、使いましょう。

 

で、サフ色。

私はあくまでもサフの色を決めるときにモデルの大半を覆う色で決めます。黄色、白、肌色、骨などがメインになる場合は白サフでやります。要するに薄い色ですね。そして、濃い色や金属色なら黒サフでやります。

 

初心者にオススメは黒サフです。塗り残しがあっても目立たない、塗料を塗っても剥がれてしまっても目立ちにくい等の良さがあります。貴方が初心者で迷ってるなら黒サフでやりましょう。

 

で、中級者の方で「中途半端な色」の場合。例えば顔がついてて、中途半端に濃かったりする色の上、黒パーツや金属パーツが少ない場合。オススメの商品があります。「グレーサフ」

具体的に言うと「メカニカススタンダードグレー」のサフ。そういう中途半端な色を塗るのは割と最適だったりしますので、割とオススメです。薄い色も濃い色も割とシッカリ出る上、塗り残しもそんなに目立たない万能な感じが良いです。

 

もう一つサフでのコツ。例えばマリーンを塗っていて、黒サフを使うとしましょう。別に頭まで黒サフでも大丈夫なんですが、頭だけ外しておいて、素顔の頭だけは白サフで塗って殻差し込むのもコツです。カストーデスなど良い例なんですが、頭が割と簡単に差し込めます。モデリング技術と道具が一定必要になりますが、ピン打ちようの真鍮線の穴だけボディに開けておいて、頭に真鍮線を打って、その真鍮線に差した状態でペイントすると簡単にできたりします。(真鍮線は差し込めるサイズにカットしてからペイント用のクリップなどを持ちてにすると便利)

 

なので、なにが言いたいかというと部分的に別のサフなどを使う事が手順短縮になるのであれば、是非してください。例で言うと大きな羽、頭、武器などですね。

 

まだサフまでしかはなしてないのに1万文字に到達しようとしている自分に少し嫌気がさしながら進めます。

・バッチペイントの段取り

でバッチペイントとは何ぞや。と思われる方。要するにまとめて10体とかまとめて塗ります。で、なんでこれが大事かというと時間短縮になるからです。要するに一番最初に言った「とりあえず一色用意しましょう」とかするじゃないですか。ダークエンジェル塗るとしましょう。キャリバングリーンを用意してリヴァイアサンボックスのインファーナススカッドを塗るとしましょう。

・とりあえず10体分のキャリバングリーンをまとめて塗ります。

・その次に黒のディティールを全部入れます。次に赤のディティールを入れます。

・その次にシルバーのディティールを全部入れます。

・その後にナルンオイルを全部にぶっかけます。

・そこから目を入れて、緑のエッジハイライト。必要なら赤のハイライト。

 

以上で出来上がるんです。この5ステップをテストペイントの一体で確率します。そこからは全モデルに上のステップを一つ一つやっていくだけです。これを確立するだけで、「今どの塗料を塗ってるか」がハッキリするので、全部まとめてやります。一番早いです。

 

とは言いつつも同じ色を塗ると気がくるってきます(ミドリコワイミドリコワイ)なので、10体いても5体を2セットやるのもありです。この辺は筋トレと一緒で、自分でペースをつけましょう。気が狂うギリギリのところをシッカリ見極めましょう。

 

ちなみにこの段取りを組むときに「乾く時間」を認識しながら組みましょう。どうしてもシェイドは乾くのに時間がかかるので、乾かす時間を考えて、「一日の最後にシェイドをする」とかにすると乾く時間を待つという時間が無くなるのでお勧めです。

 

これは少し心構えの所で言いましたが、ハッキリ言いますね。

 

「バッチペイントは作業です」楽しむもんじゃあないです。それでも楽しいという人は全然それでOK。それでも楽しくない人は多いと思う。なので、YoutubeでもNetflixでもいいし、友達とディスコードしても良いし、エアー友達とお話ししてもOK(一人でお願いします)。でも、なにか別の事をしながらやる方が進むことが多いので、その辺は皆様のお好きに。真面目な人は「楽しくないナラなんでやるの!?」と聞かれると思うのですが、もちろん理由があります。

まず「達成感」。終わった後気持ちが良い。面白い事をやって終わっても達成感は薄い。苦しくても終わったら達成感はあるのですよ。特に大きなバッチペイントが終わった後はスカっとしますよ。次に人に話せます。アホな事言うと思うんですが、人はちゃんと「偉い」って言ってくれますよ。大事じゃないと思うかもしれませんが、多くの人はそのためだけにツイッターで模型やペイントを投稿します。別に変な事ではありません。むしろ積極的に他の人のペイントが出来上がった時は褒めてあげてください。その「いいね」で人のモチベーションは維持されてるんですよ!マジで。。。世の中にはそのためだけに数万文字のブログ記事を書き上げるキチガイもいるんですから!(マジで。。。)

 

 

・実際のバッチペイント

段取りさえ組んでしまえば、後はやるだけ。もちろんコツはありますし、楽にできる方法もありますが、基本的にはプラン通りにやるだけ。今回はテクニックは説明しませんが、気になる人は以下の文字を知らなければググってみよう

・ベースペイント

・ハイライト

・エッジハイライト

・シェイド

・ドライブラシ

・ウェットブラシ

 

この辺が分かれば楽だと思う。特にウェットブラシは知らない人が多いと思いますが、慣れるとスピードペイントではかなり使うテクニック。

 

あえて一つバッチペイントのコツを上げるとすると。「境界線」は大事にする。はみだしは思ったより目立つので、ベースペイントをしてる時のはみだしは少し細かめに見ていくと良い。バッチペイントは「群」の格好良さなので、「遠くから見た」状態が大事になる。なので、アーマーの境界線とかはシッカリ「パキっと」出す事が大事。これがずれると汚く見えるので注意。それが苦手な人はシェイドでごまかすと良いです。

 

・ベースについて

結構な方がベースしないんですが、個人的にはフルペイントの定義として必要だと思ってます。で、最後にまとめてやります。面倒ですが、サクッとテクニカルのテキスチャペイント使ってやっちゃいましょう。知らない人も多いんですが、ベースのテキスチャペイントを塗って、その後シェイドとドライブラシをすると結構プロっぽい仕上がりになります。その後私はタフトという草の塊みたいなものを乗っけてます。タフトに関してはグリーンスタッフワールドのタフトが安くてオススメ。(GW比較。ぶっちゃけ安くはない)

 

で、特にベーステキスチャペイントは乾きにくいので、一晩は置いておく必要がある。中途半端に乾いた状態でシェイドとか塗ると、一見乾いて見えても、したがまだ塗れていて、シェイドと混ざってしまうという事故が発生するので、お気を付けください。こちらもまとめてやると良いです。

 

とまあ、参考になる様でならなさそうな話を1万②000文字程度ダラダラ書かせていただいたんですが、個人的に本当に役に立つかどうかはわかりません!(キッパリ)ここからはまとまってない私の考えを垂れ流す感じになるので、まとまってなければ申し訳ありません。まあ、本来ブログとは本人の日記をオンライン上で不特定多数に読んでもらうという物だと思うので、ご了承くださいませ。

 

当たり前だから大事な事:

 

今から当たりまえな事を言いますね。

 

「ペイントしなければ、色はのらないのです」

百人が百人聞くと「当たり前」だと思うんですが、分かる人には分かる言葉だと思います。

 

ツイッターとかで他の人は見てると簡単にやってるように見えると思うんですよね。でもどんなに簡単に早くやっても何時間もかかるのがペイントです。それをなるべく効率化して、やりやすい様になっても結局は作業感が増します。世の中「作業」をするのが好きな人もいるけど、大半の人が嫌いです。その「嫌いな事」を何が悲しゅうて自分の自由時間にやる必要があるのか?結果無いです。でもそれだと「好きな」モデルと「塗ってて楽しい」モデルしかペイントできないんですよ。そして「費やした時間分のペイント」しかできないんですよね。当たり前ですが。で、これには正解はないです。

 

それでも作業のペイントをしてでも「フルペイント」にこだわるのか?

「趣味」だから「好き」なモデルしか「楽しく」ペイントしないのか?

 

究極的に言って皆さん次第なんですよ。

 

でも知っといて欲しいのは、よほど特殊な例がない限り

「全部のモデルを楽しくペイントして、フルペイントアーミーを簡単に持ちたい」というのはよほど特殊な例がない限りは幻想です。それを達成する方法はペイント代行を頼んで、自分の好きなモデルだけを塗って、他のモデルは代行してもらう事かと思います。でも、自分の手でペイントにこだわるのであれば、冷たい言い方になりますが、どこかで「妥協」と「割り切り」が必要かと思います。だって新しいモデルほしいでしょ!?私はほしい!でも塗らないモデルは積みなんだ。そして私は「積み」を「罪」と感じてしまうんですよ。

 

とある有名な方とよく言い争いになってたんですが「積みプラの何がわるいの!?」。その人はウォーハンマーを売ってた人なので、あんまり反論すると営業妨害になりそうなんで、強くは言いませんでしたが、私は壁に箱が積んであるだけは嫌なんですよ。そんなのは私の趣味じゃないんだ。どうせ積むならインテリア買うわ。申し訳ないけど、私はプラモの箱をインテリアと感じる感性は無いんだよ。(これ言うと普通にプラモデル人口の大半に喧嘩売ってて大炎上しそうな気がするので、一応私の感性の話ですからね。。。炎上は嫌ですよ。マジで。勘弁してね。本当に。)

 

まあ、話長いですがその「積み」=「罪」プラはペイントしないと減らないんだ。そして箱が減らないんですよ。なので、ペイントするんです。作業と感じようが自分の「積/罪」と向き合うんですよ。それが私という趣味人だから。この前、贖罪の聖戦とか言ってたじゃあないですか。ある意味、私は永久に聖戦中ですよ。エターナル。・クルセイダーですよ。だって、新しいモデル買いたいんだもん。新しいモデルを出すんだもん。公式が。くそう。全て公式が悪い。。。

 

 

で、結局ペイントの技術とかやり方とかあるんですが、それよりスピードペイントで大事なのはいかに自分のペイントの時間を確保して、コンスタントにやり続けるか。要するにペーシングですね。やりすぎると飽きるし、やらないと熱が冷める。個人的に継続するには疲れない程度のペースをコンスタントに維持しながら可能ならどれだけ負荷を無理なく増やせるかだと思ってます。これだけ見ると筋トレみたいに見えるんですが、割と似てるかもしれません。

 

なので順番としては

・コンスタントに負荷が低くペイントできるペースや環境を構築する

・構築できた時間、ペース、環境を使ってどれだけ負荷を増やして効率化するか

 

というステップかなと思っています。それを確立出来ないと、そもそもフルペイントまでもっていくのが難しい。

 

 

狂気のイベントへのご招待:

で、ご存じの方はいらっしゃるとは思いますが、私は神戸で定期的に開催される「狂気のイベント」と呼ばれる「焼肉ウォーロードキャンペーン」の「発案者」兼「主催者」兼「参加者」です。

 

で、このイベントが何かというと、ペイントイベントです。

まず人数を集めて、アーミーを決めます。

6か月間のキャンペーンで今までは最初の二か月で20体相当(ベースサイズにより1体換算だったりそれより大きければ2体換算だったり、ビークルや大型モンスターは5体換算だったりします)を塗ります。基本3クールで2か月づつに分かれます。第一クールは旧スタコレとかセットの内容だったりします。

その後の2か月でもう20体換算のモデルをペイント。そして最後のクールで20体か巨大兵器を1体塗ります。

 

で、このイベントですが、「とりあえず塗る」という生ぬるいイベントではありません。

ノルマを達成できなかったメンバーは他の参加者に「遅延料」として牛角のコースを奢る必要があります。もちろん遅延料なんで、次の二か月で追いつく必要がありますので、1回奢ったから終わりという「奢ってドロップアウト」は禁止です。要するに塗らなければ、他の参加者に永久に焼肉を定期的に奢り続ける地獄のイベントです。

 

で、フルペイントの基準は「最低3色」「ベースもシッカリデコレート」その基準をクリアしているかは他のメンバーの承認にてクリア。なので、他のプレイヤー全員から「これはフルペイントではない」という意義が入れば、一度協議に入ります。

 

今のところ3回やってますが、まだ焼肉を奢った人間はいません。人数が多いと焼肉ではマジで破産するのでファミレスとかサイゼリアとかを金額上限をかけて奢るという事にしたりします。(一回8人参加でさすがにマズイとなった)

 

で、何故に我々(アホ)はこんな狂気のイベントに参加するのか?

まあ、そもそも、こういうイベントって割とウケがいいんですよね。なぜか。そして専用ライングループがまあまあ盛り上がります。最初の時は盛大な煽り合いが発生して、定期的に誰かがペース遅いと「他人の金で焼肉食いたい」画像と「牛角のメニュー」が張られる無法地帯でした。まあ、結構楽しいです。

 

ただ、このイベントのミソは「部外者は楽しめない」仕様です。外から高見の見物を決め込んで楽しむというのを許さない運営(私)がいます。そういう輩はシッカリと焼肉の恐怖におびえながらペイントしていただくことになっていますので。

 

まあ、そんなアホな事を言ってますが、結局最終的にこのイベントって、初めて、6か月間苦しんでから最後に1000pt程度にはアーミーが拡張するんですよね。新しいアーミーを始めても良し、持ってるアーミーを拡張しても良し。その辺は自由です。(実は最初は2版のロール結果で拡張ユニットが変わる「貴族の遊び」と呼ばれた栄光の道でやったので、阿鼻叫喚のイベントでしたが。ロール結果でチャリオット一つかデーモン20体かが決まるんですよ)

 

んで、6か月たって、焼肉の恐怖から解放された後に皆で打ち上げをやって、全員が心をそろえて思うんですよ。「もう二度とこんなイベントはやらん」と。そして、その後しばらくしてから一部のメンバーは自分の体の変化に気づくわけです。「焼肉の恐怖なくしてペイントができぬ」と。そして更なる罰ゲーム付きのペイントイベントを体が欲し始めるのです。もうここまでくると調教完了です。基本的に皆さん焼肉ウォーロードやる度に飛びついてきます。まあ、その冗談はさておき(冗談?)イベント終わりに皆さん気づくのですよ。「6か月で1000ptペイントできてる」と。

 

否が応でも1000ptのゲームの出来るフルペイントのアーミーが出来てるので、割と皆さん最終的には満足感があるイベントになってます。もちろんやってる6か月は厳しいですが。

 

で、嫌な所ばっかり紹介しましたが、個人的にはスキルアップにも良いイベントになってます。特に上手なペインターと一緒にやると、効率化のコツや上達のコツを教えてくれます。

ワンポイントアドバイスなども豊富にしてくれますし、一緒に塗ってるので連帯感があります。そして、ペイントの質問もしやすい環境が出やすいですし、そのライングループで質問しても結構な確率で皆さん返信を返してくれます。最近は完全に仲間のたまり場になってたりします。

 

まあ、結局何が言いたいかというと、「出来ない」人は「やる理由」を探すのも一つかと思います。結局人間って言い訳がいるので、言い訳を探すのも良いですよ。あえて自分を追い込むのも手かと。すいませんが、エンドレス焼肉地獄に陥っても私は一切の責任を負いません。負いませんからね!本当に知らんからね!

 

 

そして最後に。何度も言いますが、別にアーミーなんてペイントしたくなければ、ペイントしなくて良いと思います。これは大事で、「ペイントしなきゃ」というプレッシャーは感じなくて良いと思いますよ。あくまでもやりたければやるというスタンスは崩さなくて良いと思います。ただ、自分が「ペイントしたい」「フルペイントアーミーを持ちたい」と思うのであれば、それはとても大事な事だと思いますし、趣味という物に充実感をもたらす事だと思います。私は前に模型もやってなければ、小学生の時にガンプラのHGを2体ぐらい組んだぐらいでプラモデルに一切馴染みのない状態でウォーハンマーに出会いました。本当に手探りで自分のやりたいように3年ぐらい中途半端に塗ったアーミーを遊んでましたし、別にペイント指定な事をどうこう思った事はありませんでした。私がフルペイントにする必要を感じたのは当時のトーナメントが「フルペイントにしないと塗装ポイントをもらえない」という割と現実的な問題があったので、そのポイントをもらうために塗りました。もちろんペイントが上手ならそこそこポイントをもらえたので、必死になってペイントしました。

 

なので、私が最初のフルペイントのアーミーを仕上げた理由はある意味モデラ―さんとかペインターさんからしてみれば不純です。なので、私が他の人のペイントについてとやかく言える立場ではないのですよ。ただ、読んでくれる方がいらっしゃるので、私なりに色々書かせてもらいました。でも結局言える事は

 

1. 塗りたいという気持ちがあるなら、人は塗る

2. 塗らないと進まない

3. 効率を考える前に、継続的にペイントできる環境を用意する事の方が大事

4. 定期的にペイントできる環境が出来てから効率化を進める

5. 効率化も大事だけど、ペイント時間の確保やモチベーションの維持も大事

6. プレッシャーに感じたら「終わる」ので、プレッシャーなど感じない様に

7. 作業だけど強制された作業ではないので、嫌気がさして来たら一度止めるのも大事

8. どうしてもペイントされたアーミーが欲しい、なおかつ塗れない人は「塗る理由」で自分を追い込んでも効果的

9. ペイントは楽しいだけではない。作業にもなるが代わりに終わった後の達成感は出るので、それを忘れないでおこう。

10.      社会人なんだから仕事もあるし、ワークライフバランスだけでなく、ワーク、ホビー、ライフバランスが大事なので、その辺を意識していこう

11.      学生は勉強しよう。勉強した上でウォーハンマー。バイトも大事だからワーク、スタディ、ホビー、ライフバランスが大事。もう一回言うけど勉強しよう。(そして就活頑張れ。良い仕事に就くとウォーハンマーをいっぱい買えるから頑張ってください)

 

ぐらいですかね。テクニックなど二の次なのですよ。効率化するという事は組み立てが大事です。

 

まあ、多分に失礼な事が多くあったと思います。特にペイントは戦術とか戦略とは違って「こだわり」が強い人も多く、個人的にその辺はノータッチで行きたいのですよ。人の趣味は人の趣味で自分の趣味は自分の趣味です。「こうしなければいけない」を決めるのは皆様次第ですし、それを効率化していくのはコツがいりますが、難しい事は「効率化していこう」と思う心で、別にテクニック自体は大したことないんですよ。

 

とまあ以上です。

皆様良いウォーハンマーライフを!

 

(マジでこんな記事で人の役にたつのだろうか。。。)

2023年6月26日月曜日

バッさんの所感 10版コンバットパトロールで感じたこと

皆様こんにちはバステトです。

 

大きなイベントの後に10版が来て、リヴァイサンボックスが来て、ワタワタしてるのは私だけではないはず!ですが、本日もブログを書いていこうと思っている私です。10班の考慮記事を多分期待されてるのは分かってるんですが、どうしても2000ptを数回遊んでから書きたいので、少しお時間をくださいませ。読み応えのある記事にする為には卓上だけの考察だけでなく、実際に遊んでみたく思っております。

 

とまあ、とりあえずコンバットパトロールは遊ぶことができたので、本日はコンバットパトロールの所感について書けたらと思っております。正直やったのは一回だけですが、色々と話とゲームは見せてもらったので、何かと話は出来るかなと思います。

それでは行ってみましょう「バッさんの所感 10版コンバットパトロールで感じたこと」

 

そして、いつもの前置き。私はあくまでも1戦やっただけの人です。なので、何度もゲームをして、違う意見を持っているプレイヤーさんは山ほどいると思いますし、それが間違っているとも言いません。今回のブログは私が感じた「所感」を書く場所にしております。これから長い10版の40kを付き合うにあたって、色々意見も変わるかと思います。なので、皆様がこれを読んで「違う」と感じたことはその通りだと思いますし、あくまでも「私の個人的な意見」を書かせていただく場ですので、その辺は理解した上でお読みいただけると助かります。

 

 

コンバットパトロールについて:

さて、まず、初心者さんからしたら「コンバットパトロール」ってなんやねん?って聞かれると思うのですよ。でコンバットパトロール(略してコンパト)は40kの遊び方の一つで500ptぐらいのすでに編成済みのアーミー(リヴァイアサンコアブックやウォーハンマーコミュニティにルールが記載されている)を使って遊ぶ、俗にいう「構築済みフォーマット」の遊び方です。なので、アーミーを編成できないし、変更も出来ない。副次目標や強化は2つの中から選ぶという縛りがキツイフォーマットになってます。

 

そして、基本的には一部例外を除いて、ストアなどで売っている「コンバットパトロール」という箱を買ったら、遊べるという手軽さがあります。「ボーディングパトロール」とは違うのでご注意ください。コンバットパトロールです。

 

ちなみにミッションはコアブックに記載されております。

 

なんでコンバットパトロールを遊ぶのか:

小規模の遊び方で500ptを前提とされる遊び方は今回10班で初の試みかと思います。小規模ゲームといったら、やはりデモゲームとか持ってないとかを抜いて1000ptがメインとなっていたと思います。で、なんでこれが大きく変わったかという言うと、推奨ボードサイズが一つ上げられると思います。9版までは1000ptって44x30インチのボードが推奨ボードサイズだったのですが、10班から1000ptでも2000ptと同じの44x60インチのボードが推奨になりました。この辺はAoSと同じになりました。代わりに500ptで遊べるコンバットパトロールという遊び方ができたというイメージですね。なので、一つはボードサイズです。特にストアの様に場所が厳しい制限のある状態ではなるべく限られた面積で遊べるゲームを増やしたいので、コンバットパトロールは良いかと思います。

 

次に遊びやすさ。正直いいますと、今まで9版で遊び始めるには1000ptという結構なハードルがありました。これをコンバットパトロールという形式にして、構築済みの箱を一つ買って遊べるという仕組みは初心者には良いと思います。特にベテランでもコンバットパトロールを持ってきてる人が増えると思いますので、手軽にカバンにコンパトを入れて、遊びに言ったら初心者からベテランまで、公式が推奨する遊び方が出来るというのはある意味魅力的ではないでしょうか?個人的にはそう思います。

 

 

で、実際どうなの?コンパトって?:

私のブログの読者は「ゲームバランス」とか「技術的な話」とかを期待してウチに来てくれているので、まずそこら辺の私の所感を言いますね。ハッキリ言いましょう。アーミー同士のバランスは割と悪いと思います。明らかに強いアーミーがありますし、弱いアーミーもあります。で、言い訳がましく聞こえるかもしれませんが、個人的にはそれが「悪いゲーム」とかにつながるかというと「否」という答えだと私は思います。少し考え方を変える必要がありますが、あとでこれについては説明させていただきます。なので今日初めてきてゲームもやったことない初心者さん。コンパトやりましょう。是非に!

 

 

何故バステトがゲームバランスが悪いというのか:

これは10班全体の問題だとも思うのですが、ビークルが強すぎるのですよ。硬さはもちろん、対歩兵や対モンスターまで万能に戦えるリデンプターやヘルブルート、デフドレッドを倒す事が難しいコンパトが一定数います。(どのアーミーがどうこうは後でお話しします)で、この辺は小規模のゲームフォーマットでやると正直バランスが悪いと思います。で、その上に「衝突」の策略で割と致命がガンガン出るので、少しビビります。例で言いますね。デフドレッドで衝突使うと4致命が平均で出ます。ダークエンジェルのリデンプターだともっと出ますので、ちょっとなぁと思ってしまいますよね。

 

 

バランスが良いゲームが良くて悪いゲームはクソゲーではないの?

これは意見が割れると思うのだが、コンパトという限定された環境であると、全然良いフォーマットだと思います。むしろベテランこそバランスの悪いコンバットパトロールで遊ぶべき。(弱い方の方が良い)

 

まず、ベテランの話から。

まず、ウォーハンマーをやると大体2時間から3時間ぐらい2000ptゲームだとかかります。多分コンパトって慣れれば1時間で終わると思います。なので、突っ込んでる時間というリソースが少ない。なので、私の思う「時間リソースが少ないので、1ゲームが往来のゲームより軽い」と思う。

 

で、個人的に構築済みのアーミーなので、やれることが限られる。で、ベテランなら分かるがアーミーの基礎は「自分がこう動きたいからアーミーをそれをする為に構築する」という大前提があるので、ある意味「自分の得意な事」をする為にアーミーを組む。そのため、自分の想定したコンボや「自分が設定した条件」をクリアすることによって効率的に動かせたり、アーミーの良さを引き出せる。

 

コンバットパトロールはある意味それの対局にある。「なんでこんなのつんでんの!?」の嵐です。「なんで武器がユニット内でわかれてるん!?アホなの?バカの?」「はあ?なんでこんな装備にしたん?ちがうやろ?」とかザラにあります。で、まあまあな数のアーミーでそうなってます。あえて効率的になっていません。という事は「効率的でない物」を「どうやったら運営できるか」という考えになるのですよね。なんていうんですか?あえて不自由を楽しむ的な。で、これはベテランにとって良い経験になるはずなんですよ。前にもツイートで書きましたが、不自由な選択がある状態で遊ぶとうまくなります。

 

で、私がこれを信じているのはプレイヤーの「上手さ」と「強さ」の違いは、この「粘り」にあると思っています。あくまでも「自分の想定していないシチュエーション」になった時に「どのような選択妓があるのか?」というのは経験則ですが。「最高効率で、自分の考えたコンボを叩きつけて、相手がレスポンス出来る前にコロス」というのは強いです。これが通用しない相手が出てきたときに、即死しないのが「上手いプレイヤー」だと思っています。簡単に言うと「リカバリ力」っていうんですか?コンパトはその辺を培える良い機会だと個人的には思ってます。まあ、ハッキリ言いましょう。負けてもいいんですよ。誰もウォーハンマーでベテランになってまで500ptゲームで「絶対に勝ちたいマン」にはならないと思うので。もっと気楽に、もっと長期的に、もっと自分の為になるようなゲームをしましょう。弱いアーミーでコンパトやりましょう。(笑)

 

で、次に初心者さんに向けて。

もし今、この文章を読んでいる貴方が

・ゲームをしたことが無い

・ゲームに興味がある

・始め方が分からない

の条件の部分に当てはまる方、もしくは初心者で一度ゲームしたことあるが、もっと覚えたいと思っている方であるならば、一つ言わしてください。

 

とりあえず、なにも考えずに、コンパトを組んで、遊びに行きましょう。

 

特殊なこだわりがある方を除き、絶対にさっさと組んで、なにも考えずに「初めてなんです!コンパトやりたいです!」ともし気になるなら「教えてください!」と3つ言いましょう。ウォーハンマーをそこそこやってる方なら「OK。ではやりましょう」になるはずです。基本的にはNoという人は私の知る限りでは少ないです。まあ、一部の方はコンパト持っていない人もいるかもしれませんが、割と大丈夫なはず。

 

それぐらいに私はコンパトは初心者がウォーハンマー40kを始めるにあたって、良い始め方だと思います。ルールも見てみましたが、しっかりと大きなゲームで必要な知識や必要な技術はコンパトをやっていれば、見につきます。これは凄く大事。なので、コンパトを10回ぐらい遊べば、無理なく大きなゲームが出来るようにシッカリなっております。

 

あくまでも私の考えですが、初心者さんの一番の敵は「遠慮」だと思うんですよね。日本人って色々「配慮」しちゃうんですよ。特に社会人になって、知らない場所に知らないフィールドに飛び込む怖さっていうのはあると思います。(私は「自称日本人」と言われるので、イマイチ分からない部分ではありますが、そういう事をよく聞きます)で、そういう方って「相手の貴重な時間をもらって、こんな初心者の相手してもらっていいのだろうか?」とか「初めてで失礼にならないだろうか?」とか「教えるって大変だからやっぱり面白くないから申し訳ない」とか思ってると聞いたことがあります。

 

で、ここも私の個人的な意見ですが、そして何度も言ってますが

「キニスルナ」

 

マジデ、気にしない方が良い。良いんですよ、ずぶとくて。ガッツリ「ゲームやりたいです!初めてです!教えてください!」で良いんですよ。本当にそれでいいんです。

 

最近、地元では誰も認めてくれませんが、「自称チュートリアルおじさん」の私は、ウォーハンマーを教えるのが好きです。正直24年もやってると、もうダイスのロール一つで白熱するとかの「栄養素」を摂取できない体になるんですよね。ドキドキしないんですよ。なので、やはり新しい方が入ってきて、その人の「ワクワク感」や「楽しい」という気持ちを感じるのが好きですよ。なんというのですかね、伝染する気持ち的な感じですかね?新しい気づきがあります。

 

まあ、この辺はウォーハンマー40k全体で言える事なんで、コンパトだけではないんで、何故にコンパトを進めるかというと。「アーミーの編成をする必要が無い」という事ですかね。アーミーって編成するじゃないですか。やり方わかりにくくないですか?コンパトはそんなことを気にする必要がありません。強化も2択です。選ぶことが無い。とりあえず組んで、持ってくる!以上!という手軽さがあります。アーミーの編成とか難しい所はとりあえず遊んでみてから考えれば良いのです。ペイントしてなくてもいいのですよ。とりあえず遊びましょう。ペイントは遊んでからの方がテンションあがりますから。マジで。。。

 

 

武器の種別について:

コンパトやってて感じるのが「武装問題」です。で、なんのことを言ってるかというと「ケイオスマリーンのハヴォックが別々の武器を持ってる」とか「タウのストライクチームが半分カービンで半分ライフル」とかヘンテコな編成になっております。そこは正直「WSYWIG」(What you see is what you get という「見た通り」という制限から外してほしい。出なければ、絶対にそんな組み方しないから止めとけ、と思う。初心者さん、なので、コンパトの武器で作例通り作っても良いのですが、自分でアーミー作る時はコンパトの武装にすると後で困るので気を付けよう。武装に関しては知り合いのプレイヤーかツイッターに聞きましょう。だれか答えてくれます。答えてくれなければ、私にDMください。分かる範囲で答えます。(大変ありがたい事に北は北海道から南は九州から質問のDMが届いたことがるブログ主。本当に分かる範囲では答えますので、いつでもDMください)

 

 

 

バステト式、コンパトの強い弱い(所感):

あくまでも所感ですが、私はコンパトの強い、弱いは以下の様に分かれている気がします。1が強く、4が弱いと思ってください。

1. 攻が高いビークルかモンスターがあるコンパト

2. その他ビークルかモンスターが含まれるコンパト

3. ビークルを倒す武器があるコンパト(対戦車武器等)

4. その他コンパト

 

ちなみに例外はもちろんあると思います。

で、あくまでも私のイメージですが、例で言わせてもらいます。

1.アエルダリ、ダークエンジェル、オルク、ケイオススペースマリーン

レイスロード、リデンプタードレッドノート、デフドレッド、ヘルブルートは一部のコンパトではダメージが入れにくい上、ダメージが結構入ってくる

 

2.アデプタ・ソロリタス、ネクロン、タウ

色々な理由がありますが、なんとなく「強い」ぐらいのレベルだという所感。少なくともタウをやった感じ、対ビークルの即時火力が無い限りはゴーストキールを何とかする事は難しいイメージ。ネクロンもタカアシガニの射撃が強いイメージですし、ソロリタスもライノに乗ったリペンシアは割と強めなイメージを受けました。

 

3.カストーデス、スペースマリーン、ワールドイーター等

白兵とは言えども、食いついた瞬間にビークルやモンスターにダメージを入れれる組みなイメージ。ワールドイーターやカストーデスは小さいボードで戦えるコンパトですし、スペースマリーンはターミネーター頼みといえども、何とか出来るイメージではある。

 

5. デスガード等

他にもいるんですが、デスガードは割と最下位に近いのではないかな。対戦してみましたが、思ったよりは強かった。ただし、プレーグマリーンが中心にある目標物に居座って、取り続けるという事が前提であり、恐るべき耐久力の切りどころ次第と言ったところ。後はどれだけティファウスが暴れれるかという所ですかねぇ。遊べないわけではない。コツ必要。

 

 

という勝手なイメージです。個々に答えてもいいのですが、見てない物を完全にデータシートの所感だけで全アーミーやるのはちょっとや目というた方が良いと思うので、ご了承ください。毎回アーミーの所感とかアーミー評価とか考慮とかやると、どうしてもそのアーミーのプレイヤーさんが、どう感じてるのかなどを考えながら書く必要があるのですが、正直辛口評価を期待される身としては気を使うのです。

 

 

コンパトの良いと思ったところ:

1. 小さいながらもちゃんとゲームしてる。

規模は小さいですが、しっかりと目標物を取り合うゲームです。限られたユニットの数などあるので、ユニットの性能だけでなく数にも気を配ったり、副次目標の取り合いなどの駆け引きも発生するので、ベテランにもシッカリ手ごたえがあるゲームが出来ると思っています。正直思ったより全然シッカリしていた。

 

2. 腕を磨く良い機会

さっきも言いましたが、しっかりと腕を磨く良い機会かと思います。「僕の最強コンボ」をぶっぱなすというよりは「限られた選択妓の中でどうやって、持ってるものを生かすか」という考えをどうしても強制されるので、コンパトで慣れたプレイヤーは「粘る」プレイが出来るようになると思います。(あくまでも所感)

 

3. 初心者入門のハードルが下がった

あくまでも、これから先、プレイヤーがみな「コンパトを持ってる」という事が前提になりますが、初心者さんが本格的なゲーム(デモゲームではない、策略や副次目標などを使用するゲーム)を始めるにあたっての最低限のハードルがかなり下がったように感じます。今までは1000ptゲームで金銭的にも、必要な知識的にも色々必要だったのが、一気にウォーハンマーを始めやすくなった気がします。個人的にはウォーハンマーを始めるハードルは高いと感じていたので、限定的なコンパトという環境であっても、このようなゲームモードがあるのは大歓迎だと感じています。

 

なんにしても「アーミー、どれを買えばよいですか?」の問いに、「この箱一つ選んで、組んで持ってきて!そして遊ぼう!」と言えるだけ本当に楽になった。

 

4. ベテランと初級者の距離が近くなった(様に感じる)

なんというのですかね。ベテランってアーミービルドも上手だし、そのポテンシャルを引き出すためのプレイをするんですよ。でも初心者って「持ってるものを集めてプレイ」という状態において、どうしても加減してもベテランにアドバンテージがあるんですよね。今回は構築済みなので、ベテランの「経験則」というアドバンテージはあるものの、まだ同じ「公式推奨アーミー」をプレイする分、まだ距離が近くなったように感じます。もちろん一定数の「僕強いコンパト買って、初心者相手に無双するんだ」という「強いアーミーの見た目が好き」勢は出てくるし、基本的にはそういうプレイヤーはいますが、それでも、そういうメンツが編成する感じの編成よりも、まだゲームになると思います。(多分)

 

5. 持ち運びがしやすい

コンパトにもよりますが、最低限のゲームをする荷物が減る。電車でストアやショップをするのには良い。

 

6. 時間がかからない

慣れれば1時間から90分でゲームが出来るかと思います。仕事終わりにストアいって、コンパト1戦やって帰る、が本当に出来るようになるかと思います。割と魅力的な事かと思います。後、結局ストアやショップへ行って「卓が埋まってる」状態に遭遇した時に2時間から3時間待たずに次のゲームが回ってくるので、回転が速い分、限られた面積でより多くのプレイヤーがゲームできるのはある意味理想的かと思います。

 

コンパトのもうちょっと頑張ってほしいと思う所。

1. バランスが悪い

ベテランゲーマーとして、コンパトがバランスが良いとは口が裂けても言えません。特殊ルールを作ってでも「小規模ゲームを成立させる」という発想や努力は私は素晴らしいと思う。でも、結果特殊ルールがバランス取れてないから残念にも感じる部分はある。そこは別の栄養素が取れるから、別に個人的には良いと感じているが、バランスが良かったら「より良い」と思えるし、何だったら「おしい!」と感じる部分なので、もうちょい頑張ってほしかった。

 

ちなみにこれは公式のゲームデザインチームだけのせいではないと思っている。元々コンパトは500ptのセットというイメージで売り出してたので、バランスを気にせず、とりあえず500ptになるように設計されたものに後でゲームモードを足したイメージなので、ある意味、神がかったゲームデザインセンスがない限り10版のインデックスルールの面影を残しながらもバランスの取れた特殊ルールを作り出すのはマジで難しいと思う。難しいと思うのだが、それを望んでしまう自分がいるのが人類(?)=私の業の深さだと思う。

 

2. 武装のチョイスをもうちょっと考えてほしかった

色々な意味で同じユニットで4種類の武器をバラバラに装備させるのはダメだと思うんだよ。バトルラインの普通の歩兵に2種類の武器を5本づつ持たせるのもどうかと思うんだ。確かに作例があるのは分かるんだが、もうちょい「2000ptに拡張したとき」に使う装備にしてほしかった。

 

3. ミッションルールはコアルールブックと別な場所で記載してほしかった

鈍器にしか見えなく、真面目に全力で投げても鉄球ぐらいの距離しか飛ばない重さで有名なコアルールブックにしかミッションが乗っていないのは勘弁してほしかった。せっかくゲームを仕事終わりにと思っても、あのルールブックを持って歩くのは健康的に良くないと思うんだ。だってあれ、多分普通に普通の銃弾ぐらいだったら止めそうだよ?マジで。常日頃から背中を銃で撃たれる心配でもしてなければ、あの本は普通に重すぎでデカすぎると思うんですよ。

 

別売でもいいからコンパトの本が欲しかった。というかルールブックにわざわざ無料掲載してるコンパトは乗せなくて良いと思うのだよ。全アーミー分。マジで。

 

 

 

とりあえず今日はこんなところですかねー。7月の半ばにゲーム会があるので、色々やってみてから10版自体の所感は書きたいと思います。そして、youtubeとかの初心者さんへのスタートアドバイスなどをやり直した方が良いと思うので全体的なプランを書いた方が良いなと。。。

さて、ツイッターを見ている方はご存じかと思いますが、私は今、リヴァイサンティラニッド一週間チャレンジといってティラニッド47体をフルペイントまで7日間で持っていくチャレンジをしております。ペイントせねば。。。

 

それでは皆様良いウォーハンマーライフを!