2021年10月11日月曜日

キルチームを遊んでみて キルチーム感想第二弾

 皆様こんにちわ。そしてお久しぶりです。

かなりの長い間ブログを書いておりませんでした。申し訳ございません。不定期更新とはいえ、もう少し更新したいんですが。。。なんか筆が乗らないというか、考えがまとまらず申し訳ないです。

緊急事態宣言も明けたので、少しゲーム会とかが始まってるのを見ててうれしくなりますねー。また遠征とかも行きたいものです。

 今日はキルチームの記事になるんですが、その前に数点謝罪とお断りをさせていただきます。ブログのリクエストを色々いただいております。コメントのお返事が遅くなり申し訳ございません。 そしてその中のリクエストの中で数点新しいストキャスのバトルトームとオルック・ウォークランのバトルトームの考慮をお願いされております。

申し訳ございません、ただいま私はAoSのゲームをやっておりません。これについては色々理由があり、ちゃんと記事を上げる予定にしております。おそらく記事を見ても「シッカリ遊んでない人間の戯言」でしかないですし、おそらく反対意見も色々頂戴する記事になると思います。しかしAoS3版で私がゲームの持っていた不満が爆発したという大きな理由があり、その上で今回のウォークランのバトルトームを読んで、それがトドメとなりました。一応断っておきますが、ウォークランのバトルトーム自体が最低の出来とかいう話ではありません。たまたま私の始めたやり方とアーミー構成などを全てひっくるめて「望んでいる形で遊べなくなった」という事が理由になりますので、オルックウォークランを遊んでいる、もしくは遊びたい人は是非お願いいたします。AoSに関しての不満も、別にゲームの出来としての総合的な評価ではなく、あくまでも個人のスタイルとか「楽しむポイント」とあってないだけですので、普通に遊ぶ分には良いシステムだと思います。まあ、後もう一つのポイントとして、今の40kが凄く私にあっているゲームですので、どうしても選ぶ事になると40kに行ってしまうというのが今の私のスタンスになってしまいます。深い話は記事にします。そして、書き方を考えるのでもう少し時間をください。

実はこの話に関しては、別にブログで言うつもりはありませんでした。ただ、確かにウチのブログは長らくAoSの戦略記事を書いていたり、アーミー考慮も多く書かせていただき、読者の皆様に「かわいがっていただいた」ブログだと思っております。なので、今の私のAoSに関するスタンスはシッカリと説明しなければいけないと思って、書かせていただきました。

もし他のブログやYoutubeの方で「話を聞いてみたい」みたいなコラボイベントや「戦略考慮の書き方講座」みたいなのを聞きたいのであれば、全然できますので、ブログオーナーやウォーハンマー系Youtuberの皆様は是非教えてください。ご招待待ってます(笑)

 

さて、前置きが長くなりましたが、私は最近キルチームを遊んでます。で、なぜキルチームなのかというと神戸三宮ストアでキャンペーンイベントのプロデュースをやらせていただいております。今回はキャンペーンのルールや規約、そしてポスター制作、諸々の資料説明やストーリー開発などを担当させていただいております。ご興味があれば神戸三宮ストアや

#神戸キルチームキャンペーン 

のタグをツイッターで探してみてください。ナラティブを中心としたキャンペーンをやりたいと思っており、今回は色々頑張ってみました。ポスターはこんな感じ。後、数枚デザインしようとは思っています。神戸三宮エリアにいる人は是非ご参加くださいませ。参加用紙はストアにあります。今回は去年にやったプレイヤーイベントのゴッズゲート戦線から引き続きのストーリーライン。今回は残存勢力が暴れているゴッズゲート星域でアーティファクトが見つかったとの噂、そのアーティファクトは何なのか?そしてそのアーティファクトを手に取った時何が起こるのか?そういうストーリーラインです。

 
個人的にはいつか複数のブロガーや地域のオーガナイザーの皆様と協力して全国展開で大きなキャンペーンイベントとか面白そうですよねぇ。かなりの労力がかかると思うんですが、全国のエリアの活動状況とか、ゲーム数、ポイント数、プレイヤー名など全てがデータベースで一つの数百人規模で全国のキャンペーンとかできたら面白そうですよねぇ。ネットで対戦結果などをオーガナイザーに送って、それが集計されて一つのマップに集計されるようなイベントが出来れば素敵ですよねぇ。

 さて、夢物語はこれぐらいにして、今日はキルチームを遊んでみての感想を色々書いていきたいと思います。こういう記事で言うんですが、「遊んでみての感想」なので、個人的な意見です。なんで、他のプレイヤーさんは色々な意見があると思いますので、お気軽に読んでください。なんとなく「こういう意見もあるんだ」的なノリで大丈夫だと思いますよ。

 

さて、ではまず今のところのキルチームの感想ですが

「よくできた素晴らしいゲームだが、ルールの書き方は難あり」

だと思っています。特にルールブックはもう一度同じルールで構わないので書き直してくれると本当に素晴らしいゲームができると思います。本当にVer2というアップデートだけじゃなく、ルールが分かりやすく書かれた同じルールのルールブックが発売されてほしいぐらいの勢いです。

 

で、よくできていると評価している理由は色々あります。まず

・ウォークライとの住み分けがちゃんとできている。

ウォークライも良いゲームですが、キルチームに比べて軽いです。それは良い事なので、そういう住み分けがシッカリできているのは素晴らしい事だと思います。特にウォークライはクリティカルの比率がデカイのが個人的に気に入らないポイントだったのですが、キルチームはクリティカルに意味があるものの、強すぎる調整ではないと思っています。特に振り直しなどのルールもウォークライと違ってあるので、複雑化はしますが、上手にダイスロールをいじれるのは嬉しいポイントだと思っています。

・ユニバーサルルールが多い

ユニバーサルルールというのは「ルールブックに記載されている、複数の陣営が同じルールを使えるルール」の事をさします。例えばキルチームの貫通や破砕などのルールブックの最後にまとめられているルールですね。自分のルールでなくて、色々な陣営が使うルールなので、自然と覚えていきます。

・ キャンペーンルールが40kのクルセイドキャンペーンがベースになっている。

色々なラーニングをして作っていると思うのですが、本当にキャンペーンルールは良くて来ていると思います。そして、さらに拡張性のあるルールなので、今後サプリメントで色々追加される可能性はあると思っています。

・ダイスロールの少なによる「ピーキー」さを感じない

 実は私スカーミッシュ規模(少数のミニチュアによるゲーム)があんまり好きではないです。というのが、一つ一つのダイスロールが重要すぎて「6を振れれば勝てる」という印象が残る場合が多くあります。もちろんダイスロールが重要じゃない場合、盛り上がりに欠けるので、重要なダイスロールはある必要があるとは思いますが、重要過ぎれた「所詮ダイスロールが良い方が勝つんでしょう?」的なノリになります。自分のダイスロールが統計学に喧嘩を売り続けているのも問題だとは思うんですが、 一度それは置いておきましょう。

個人的にウォークライについての一番の不満点は6を出した時の強さです。場合によっては普通のヒットとクリティカルの差異が4倍とかになるゲームですので、モデルによっては6が出ないと相手を倒すのが不可能になってくるという調整です。で、ウォークライは個人的にヒットとクリティカルの差がありすぎると思うので、6が出た時のインパクトがデカすぎる気がするんですよねぇ。あくまでも個人の気持ちです。キルチーム2018の場合は逆に6を出さなければ敵に当たりもしないという事が結構ありました。なので、射撃をしても何も起こらないけどダイスは振ってるという嫌な感じがずっと続くというのが不満でした。今回のキルチームは割と良い調整だと感じてます。

個人的になんで「ピーキー」な感じが出ないのかはわかってません。そんなにダイスを振るわけではないんですが、アーミーによってはリロールとかできたり、相手もダイスを振るから感じないんですかねぇ。振るダイスの量でいえばウォークライより多いけど、スカーミッシュのミニチュアゲームで言えばそんなに多くないと思うんですが。特にキルチームは基本的にD6が基本となる直線で2D6などの釣鐘曲線ではないダイス分布になるので、割とピーキーになってもおかしくないんですけどねぇ。ちなみに統計学な話になるんですが、釣鐘曲線の方がダイスロールは安定していきます。2つ振っての平均値なので、7が一番出やすく2と12が出にくいです。逆にD6は全てが6分の1の確率なので、確率論的に全てが同じ確率になります。まあ、難しい話は置いといて、ゲームとして「ダイスロールは重要だけど、ピーキーじゃない調整」は個人的に気に入ってます。

・警戒射撃による人数のバランスが割と考えられていると思う

こういうゲームって人数が多い方が有利とか人数が少ない方が有利とかになりやすいです。で、普通はAPLの様なシステムで手数を増やしたり減らしたりするんですが、警戒射撃システムは個人的に興味深いシステムだと思っています。先日ネクロンと戦っており、私はグレイナイトでした。グレイナイトは5人でネクロンは9人だったのですが、4ターン目で相手を削っていき3体になったタイミングでネクロン側が警戒射撃をしてきて、危うくリーダーが蒸発しかけました(1傷のこり)5体なんかでゲームをやってると相手が警戒射撃をしてくるという事なんて全く考えて無かったので、びっくりしたのですが、相手の兵が強い武器を持っていると下手したら1体2体は蒸発しかねないなと思いました。そういう意味で「ニッチ」な部分になるんですが、そういう調整があるのは面白いと感じましたねー。なんというのか、警戒射撃ってエリートアーミーが使うルールというイメージだったのですが、メルタ武器を持ったガーズメンとかが残ってても1体ぐらいは兵器で蒸発されれるんで、下手したら結構なダメージが入る可能性もあるなと感じました。そういう「ワンチャン」は面白いですねぇ。

・ミッションと副次目標が面白い

コアブックのミッションはよくできてると思います。 オクタリウスは何個かやりましたが、ちょっとコアブックのミッションの出来の方が良くできてると思いました。あくまでもオクタリウスミッションはオルク対デスコーアでやるものだなぁと感じてますねぇ。あくまでも感想ですけど。で、ミッションがなぜ良いかと思うかというと相手と戦わなくても勝てる道筋がある事だと思います。先日おそらくキルチームで最も静かなゲームを行ったんですが、相手はデスガードで私がグレイナイト。合計射撃回数3回、白兵には誰も入らないというゲームでした。

私はグレイナイトだったのですが、キャンペーンという事もあり「変なリスクは取りたくない」という感じで、わざわざ固いデスガードと正面切って戦わなくてもメインミッションは同点でもいいから副次ミッションを満点とっていこうという戦法でスタートしました。とまあ、そういう理由で相手と「戦うために前に出る」と見せかけ、ミッション目標をやって、相手が近づいてきたら、その場所を放棄して次の目標に向かって全力で逃げるという戦法でした。相手からしたら「突っ込んだら、近接が強いグレイナイトに飛び込みたくない」ので、躊躇したのですが、相手は私が「全く戦闘をする気が無い」というのを知らないので、二の足を踏んで、私が逃げ切るというゲームメイクになりました。

ウォーハンマーをやってると「ダイスを振って戦う」というのが当たりまえに思ってしまうんですが、キルチームに関しては「ダイスを振らずに戦ってる」部分も多くあると感じてみます。個人的にそういう「駆け引き」や「化かし合い」は大好物なので、楽しませております。ブラフがはまった時の爽快感はゲームの醍醐味とも思ってますが、あんまり大きい声で言うと良い性格してると言われるんで、普段は控えめにしてます。(だったら全国で読者がいるブログで書くなという突っ込みは無しの方向で)きっと私の遊んでる神戸三宮のストアのメンバーでここまで読んでる人はいないはず。いないハズだよね!?

 

次に少し気に入らなかったり、もう少しよくできる余地のあると思う所

・ルールブックの書き方

40kとかのルールブックだとサマリーの様なものが書かれていたりするのですが、そういうのがないので少し読みづらさを感じる。どのルールが何処に書いてるあるのかがわかりにくい。イニシアチブを持っているものが同じタイミングで行う処理の順番を決めたりするルールが何処に記載されているか?APLや値の補正が次のアクティベーションまで有効などの記載が何処にあるか?等色々なルールの場所や書き方に難がある。エラッタが出たもののわかりにくい書き方になっているので、翻訳以前に英語時点ですでにわかりにくい。日本語しか読めないプレイヤーなどは特に大変だと思う。

・視線ルール

前のキルチームの見える見えないルールの判定は大分マシになった物の、やはり面倒な個所である事に変わりがない。特に遮蔽、視線妨害などの概念が物凄くわかりにくいし、分っても意見の食い違いが多く発生するので面倒。こればかりは綺麗な解決方法は無いと思うんだけど、どうしても気になる部分。ギクシャクする理由でもあるので、残念といえば残念。せめてデザイン上の意図が分かれば良いんだけど。

今の射線ルールってどうしても「銃の先が見える問題」が発生する。これをやると「ダイナミックなポーズのモデルのキットバッシュ」などがやりにくくなるのでキットバッシュすることやダイナミックなポージングでモデルを制作する「不利益」が生じてしまうので、あんまり好きではない。限度はあるが、やはりダイナミックなモデルの方が格好いいと思うし、公式としてもそれをやることによる「不利益」は起こしたくないと思うので、少し意図も説明があった方がありがたいと感じてしまう。

・テレイン配置

「映える」テレインは使いにくい。そういうジンクスがあるキルチーム。正直高い地形に上るのが難しく、ハーレクインの様に飛行持ちだったりオルクのグラップルロープとかがあるとかなりのアドバンテージが出てしまう。それによりテレイン配置がかなり難しくなる。参考程度に「テレインの置き方」は書いてあるのだが、あの2ページの意味が私には分からない。この辺はオクタリウスセットだったら、ウォークライの様な「テレイン配置カード」があってくれた方がありがたい。少なくともテレイン配置は本当にゲームの中核になるのだが、ガイドラインがあまりにもわかりにくいので不満がある。プレイヤーの慣れと感で何とかなるといえば何とかなるが、少し頑張ってほしい所ではある。

・陣営のバランス問題

ある程度は仕方ないが、今回はメタ結果を見ててもカストーデスのバランスはしくじったなぁと思う。(強すぎる。79%の勝率ってなに?)そしてクルートやデゥカーリも別の意味で割を食った感じ。(同率勝率22%)残念なのが、大半の陣営が割とバランス良いのに、バランスの悪い陣営が数個あるのが残念。ちなみに数字はGoonhammerさんのメタレビューで見てます。気になる人はチェック。(英語です)

https://www.goonhammer.com/the-september-2021-kill-team-meta-review/

まあ、ある程度は仕方ないモノの、強すぎる陣営は遊んでて楽しくないから残念かなぁと思う。大体の陣営が40%から60%の間に収まっているのが良いとは思う。先日でたFAQでどこまで変わるかが楽しみではある。特にカストーデスが3APLになって一部の特殊策略がナーフ食らったので連続突撃で1ターニングポイントで17”移動とかしなくなったので、かなり変わると予想される。どうなるんでしょうね。クルート使いの皆さんは強い心を持ちましょう。めげない心。。。大事ですよ。

・全陣営が使える装備品が欲しい

個人的な意見なんだけど、オルクコマンドのグラップルロープとかは全陣営使えても良いとは思う。現在ナラティブでは装備品の一覧があってゲーム前に選択する事になっていて、マッチプレイでは10ポイントの装備品を使うのだが、正直同じものを毎回使うのがセオリーになってるが、テレインと相手を見て、装備品を変えれると面白いゲームになってくると思う。


次に懸念点行きますー

・飽きがこないか心配

スカーミッシュゲームって燃え尽きたり飽きたりします。まあ、ほぼ例外なくそういう事が起こるんですが、正直タイミングと深刻さが気になります。まあ、ほとんどのキルチームプレイヤーが実感してると思うんですが、このゲームって10年続けて遊べるゲームではないと思っています。どこかで飽きると思うので基本的に「今の流行り」という感じで受け取ってる人が多いと思うのですが、個人的にはすこしもったいないかなぁと思っています。ある意味日本のストア環境によく合ったゲームですので、深刻な飽きが来て全員辞めてしまうよりは、ずっと継続的に遊べるゲームであり続けてくれるとありがたいかなぁと思いますね。前のキルチームがガッツリ燃え尽きたので、今回は少し燃え尽き症候群が来ないか真剣に懸念いています。

・この先の拡張

個人的に前のキルチームは拡張で色々おかしくなったと思っています。特にコマンダーやエリートなど出して来たら「小規模な部隊での小競り合い」ではなくなってくるので、公式が欲を出して「40kへのステップアップの道」として扱わないかをかなり懸念しています。単品で素晴らしいゲームだと思うし、奥の深いゲームなので、40kとはある意味別なゲームとしてちゃんとした扱いをしてもらいたいというのが本音ですね。「便利なマーケティングツール」として使われてほしくないです。と同時にコマンダーとかエリートとか「もっと優秀な兵」を入れれる設定とは別の方向に方向性があればいいなと。今のところ今存在するチーム(ガーズメンやオルク)のバリエーションを出しているので、それに関しては良いと思うんで、そういう拡張方向にしておいてほしい。間違ってもレイスガード、ターミネーター、大型バトルスーツ、モンスター等はキルチームで見たくないです。

各勢力の特殊部隊などは面白いかもしれないですねぇ。アルマゲドン、スニックロットの部隊、レイヴンガードの特殊潜入チーム、タニス・ファースト&オンリーとか色々特殊部隊っているので、そういう部隊のルールとかあったら面白いかもしれません。

 

 

とまあ、今日はこんなところかなぁ。キルチーム、これからも盛り上がりそうですし、楽しみではあります。最近でいえばウォークライも飽きが早かったし、カースドシティなどの例もあるので、かなり懸念してましたが、思ったよりキルチームとキャンペーンが盛り上がってるので楽しいです。特にキャンペーンはよくできてるので、個人的にオススメです。

さて、もう一つそういえば言いそびれたことがありました。アーミー考慮の件なんですが、可能性としては頻度が減ります。理由は簡単で電子書籍がなくなった事と本棚が割とマジでいっぱいなんです。というか新しい本は使わない限り読むだけに買うのは無理です。。。最近特に昔と違って7000円クラスの金がかかって、電子書籍も出てないので、簡単に手が出せません。なので、アーミー考慮はどうしても持っているアーミーのコデックスだけになってしまいます。

海外みたいにブログでレビューやってたりするところにプロモーション目的で送ってくれるなら余裕でレビューしますし、多分ガッツリしたレビューもしますが、正直必要のないコデックスを自腹切って本棚増やしてまではできなくて困っております。申し訳ないです。

 

とは言ったものの、持ってるコデックスのレビューもやってないんですよねぇ。オルクももう少しガッツリレビューしないとだし、グレイナイトもレビューリクエストが来てます。でも待ってくれ、まだ遊べてないから偉そうな事は何も書けないんだ!ちゃんと遊んで、敵の頭にチョッパを叩き込んでからじゃないとオルクはしっかりレビューできないんじゃあ。。。そしてワープの歪みを出していないグレイナイトプレイヤーの意見なんて誰がきくのさ?という感じなので、とりあえずもう少しお待ちください。今はどこに行ってもキルチームばっかりなので40kもストアで若干やりにくいし、アーミーのペイントが全く追い付いてないんです。。もうしわけない。。。

 

謝ってばかりですが、今日はこれぐらいにさせていただきます。

それでは皆様良いウォーハンマーライフを!

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